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ニュートン別冊 南極 激変する大陸(2026年7月7日発売)

ニュートン別冊

南極 激変する大陸

 

気候変動,極限の生命,
観測の歴史から最先端科学まで

南極 激変する大陸
 

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ISBN978-4-315-53036-0
A4変型判/オールカラー/144 ページ
発行年月日:2026/07/25
定価:1980 円(税込)

 

 

 地球上でもっとも寒く,最も乾燥し,最も強い風が吹く大陸,南極。4000メートルを超える厚さをもつ氷におおわれたこの大陸は,しばしば「手つかずの大自然」と語られがちですが,科学的にみてみれば,地球全体の気候や海洋循環を駆動する,重要な場所なのです。
 本書では,はじめに南極の自然をみていきます。人類を遠ざけるほどの寒さや,そのような厳しい環境に生息する生き物たちを紹介します。また,やはり無視することのできない地球温暖化の影響を解説します。また,「南極と人類」と題して,かつては前人未踏の地だった南極に挑んできた人類史を紹介します。さらに,発展をつづけ,生活しやすくなった昭和基地のリアルをみていきましょう。いかなる国家の領有権もおよばない,科学と平和のもとにある南極大陸,その真の姿を読み取っていただければ幸いです。

 

CONTENTS

  • ギャラリー
     
    1.極寒の自然と生き物

    【試し読み】

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    南極大陸と氷床
    4000メートルの氷床
    南極の役割
    カタバ風
    南極の気象
    極夜と白夜
    南極の自然に生きる生物たち
    ペンギンは摩訶不思議
    南極とクジラ
    南極の魚はなぜ凍らないのか?
    バイオロギング ペンギン
    バイオロギング アザラシ
    南極の不思議な植物
    Column 1 南極と「どこの国のものでもない大陸」
     
    2.溶けゆく南極

    【試し読み】

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    トッテン氷河の融解
    海洋循環と気候変動
    氷床の崩壊 西南極
    融解の臨界点 スウェイツ氷河
    南極火山と気候変動
    海面上昇の現在値
    氷床コア分析
    オゾンホールの現在と未来
    Topics 瀬戸際に立つ南極の危機
    Column 2 From朝日新聞 南極地域観測隊からの最新レポート
     
  • 3.南極と人類

    【試し読み】

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    南極点への挑戦
    観測隊の歴史
    南極で何を調べている?
    昭和基地のリアル
    南極での衣食住
    南極建築
    しらせと雪上車
    Column 3 日本の南極探検家・白瀬矗
    Column 4 現代の南極旅行
     
    4.もっと知りたい南極の世界

    【試し読み】

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    南極のオアシスとは
    南極の湖
    氷河がつくる地形
    バイオフィルム・バイオマット
    コケボウズの発見
    氷床の下の湖
    ボストーク氷底湖
    ゴンドワナ大陸
    過去の大陸の痕跡
    なぜ南極で天文学?
    南極は隕石の宝庫
    隕石が明らかにする宇宙
    SPTとBISEP
    IceCUBE
    最新の研究計画
    Column 5 南極観測が解き明かすオーロラの正体
     

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