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ニュートン先生

ニュートン先生 New!

ニュートン先生の無とは何か講義

 「無」と聞くと,皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 「空っぽ」「空虚」「虚無感」等々,「何もない」状態を思い浮かべることでしょう。
 ところが,物理の世界の「無」は,そんなつまらないものではありません。物理の世界で「無」といえば,「真空」があげられます。真空とは,「物質がまったく存在しない空間」のことです。しかし,たとえすべての物質を取り去って完全な真空をつくりだせたとしても,その空間にはエネルギーが満ちており,見えない粒子で沸き立っているというのです!
 このような「無」の世界の研究は,古代ギリシアにまでさかのぼります。古代ギリシアでは,「完全な真空など存在しない」とされていました。そしてその考え方は実に2000 年以上にわたって信じられていたのです。ところが,17 世紀にトリチェリが行った真空実験によって,はじめて真空の存在が実証されると,「無」についての研究がさかんに行われるようになりました。無の追求は,「存在とは何か」の追求にもつながります。20世紀にはミクロな視点で物の存在について考える新しい物理理論「量子論」が誕生しました。量子論は,アインシュタインの相対性理論とともに「宇宙誕生」という,現代物理学が追求する究極の謎にせまる必要不可欠な理論となりました。これらの理論から,この宇宙は「無」から生まれたという考え方も誕生したのです。
 そう,「無」とは「何もない」どころか,ダイナミックかつエキサイティングな世界なのです。ニュートン先生の「無とは何か講義」で,「無」の面白さにぜひ触れてみてください。



 
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ISBN 978-4-315-53007-0
四六判/184ページ

発行日:2026/04/10

定価:1,540円(税込)

 


ニュートン超図解新書
 最強に面白い 論理的思考

ニュートン超図解新書  New!

最強に面白い 論理的思考
「一生モノ」の思考力が楽しみながら身につく!

シリーズ第55弾は,『論理的思考』です。最近,「ロジカルシンキング(論理的思考)」という言葉が注目されています。そのルーツは「論理学」という歴史のある学問にあります。どれくらい古いかというと,なんと古代ギリシャ時代にはすでに1つの体系として完成していたといわれているほどです。

私たちの心の動きや考え方を研究する学問といえば「心理学」が有名ですが,論理学はそれとは少し役割が違います。心理学が「心のはたらき」そのものを扱うのに対し,論理学は「どうすれば正しく考えることができるか」というルールを研究する学問なのです。

私たちが普段何気なく使っている言葉はとても便利ですが,実は意外な落とし穴があります。無意識のうちに大事な情報を省略してしまったり,伝えたい内容があやふやになってしまったりすることがよくあるからです。そうした不完全な情報をもとにして判断や推理をしようとすると,気づかないうちにまちがった答えにたどり着いてしまうことも少なくありません。

本書は,そんな「正しく考える力」を楽しみながらきたえられる1 冊です。“最強に面白い”事例をたくさん用意しましたので,読み進めていくうちに,自然と論理的な考え方を身につけることができるはずです。どうぞお楽しみください!

 


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ISBN 978-4-315-53008-7
新書判/200ページ

発行日:2026/04/10

定価:1,320円(税込)

 


ニュートン科学の学校シリーズ

ニュートン科学の学校シリーズ New!

深海の学校

科学の学校シリーズは、科学雑誌『Newton』が贈る児童向けの書籍シリーズです。科学に関係するさまざまなテーマをわかりやく解説しています。

第24弾のテーマは「深海」。水深200メートルより深い海の世界は、今なお多くのなぞに満ちています。この本では、深海の調査に挑む最先端の科学技術や、ふしぎな姿をした深海の生き物たちを、貴重な写真とともに紹介しています。

案内役のかわいいキャラクターのぶートンとウーさんと一緒に、深海探査に出かけましょう!



 
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ISBN 978-4-315-53006-3
四六判/176ページ

発行日:2026/03/20

定価:1,540円(税込)

 


超絵解本

超絵解本 New!

青くかがやく生命の源 海の深い話
身近な浅い海から,謎だらけの深海まで
海のひみつとそこで暮らす生物たちにせまる

 海という言葉にどんなイメージがありますか。どこまでも広がる大海原? 透き通った海の中に広がるあざやかなサンゴ礁? クジラやサメといった海の生物や,海水浴やダイビングといったマリンレジャーを想像する人もいるでしょう。

 地球の表面は,陸地よりも海のほうが多く占めています。宇宙から地球をながめたとき,青くかがやいて見えるのは海があるからです。そして海を深くもぐっていくと,そこには暗く冷たい深海が待っています。

 この本では,海についてさまざまな角度からせまっていきます。海とは何か科学的にひもといていったり,海で暮らすさまざまな生物を紹介したりしています。謎に満ちた深海の世界や,そこで進化したおどろきの生物たちも登場します。知られざる海の不思議をいっしょにみていきましょう。



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ISBN 978-4-315-53001-8
A5判/オールカラー/144ページ

発行日:2026/03/10

定価:1,480円(税込)

 


サイエンス超入門!

サイエンス超入門! New!

世界の常識をくつがえす 量子論とは何か

量子論は原子や電子、光といった、いわば“自然界の主役“にせまる理論です。「相対性理論」と並び、現代物理学において最も重要かつ基盤となる理論といえるでしょう。
すべての物質は、原子という小さな小さな粒でできています。その大きさは約1000万分の1ミリメートルです。量子論は、この原子のサイズ以下の「ミクロな世界」を記述する物理理論です。ミクロな世界では、私たちの常識は通用しません。たとえば、量子論によると、ミクロな物質は粒子としての性質だけでなく、同時に波としての性質ももっています。また、一つの物質は複数の場所に同時に存在することができます。
この常識では考えられないような物理理論のおかげで、原子の構造が明らかになり、化学反応のしくみも解明されました。コンピューターやスマートフォンに欠かせない半導体の性質も、量子論によって明らかになったのです。私たちの便利な生活は、量子論に支えられているといっても過言ではありません。
本書では、むずかしいと思われがちな量子論について、基本から発展まで、イラストをまじえてわかりやすく紹介しています。
さらに、近年いちじるしい発展をとげている「量子コンピューター」や「量子テレポーテーション」、「量子暗号通信」といった最先端の技術も紹介してします。科学の地平を切り開いてきた量子論の、不思議な世界を存分にお楽しみください。



 
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ISBN 978-4-315-53002-5
四六判/224ページ

発行日:2026/03/10

定価:1,320円(税込)

 


ニュートン先生

ニュートン先生 New!

ニュートン先生の対数講義

 私たちの身のまわりには,さまざまな大きさの数が存在します。その中には「観測可能な宇宙の広さは約 100000000000000000メートル」,「水素原子の原子核の大きさは 0.000000000000001メートル」など,桁ちがいに大きな数や小さな数もあります。また,急激に数が変化するような現象がおこることもあります。たとえば,「感染者の数は指数関数的に増加する」という言葉を耳にしたことはないでしょうか。これはただの増加ではなく,倍々に増加していくような爆発的な増加を意味します。このような,「桁ちがい」な数や急激に変化する現象をあつかう際に活躍するのが「指数」と「対数」です。
指数も対数も「かけ算の回数」をあらわすものです。とくに対数は,大きな桁の数のかけ算を足し算に変換することができる便利な「計算道具」として発明されました。
 対数の誕生は,16世紀の大航海時代にさかのぼります。当時の船乗りは,天体観測をもとに膨大な計算を行い,航路を割りだしていました。また,暦づくりにも,天体観測にもとづいた複雑な計算が必須でした。そのような中で,イギリスの数学者,ジョン・ネイピアが複雑な計算を簡単に行う道具として発明したのが対数です。対数の発明によってたくさんの計算が可能になり,「天文学者の寿命を2倍にした」とまでいわれました。さらにネイピアの研究は後世に引き継がれ,自然界や社会の現象を読み解く際に欠かせない道具として発展したのです。 
 ニュートン先生の対数講義では,対数の基礎から計算方法まで紹介しています。対数の考え方や,かけ算が足し算になる計算の面白さにも,ぜひ触れてみてください。



 
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ISBN 978-4-315-52999-9
四六判/184ページ

発行日:2026/03/10

定価:1,540円(税込)

 


ニュートン超図解新書
 最強にわかる 巨大地震

ニュートン超図解新書  New!

最強にわかる 巨大地震
南海トラフ地震,首都直下型地震・・・
大災害に備えるための地震入門!

シリーズ第54弾は,『巨大地震』です。あらゆる自然災害の中で,地震は最も恐ろしい現象の1つで,日本は地震の頻度が高い国です。近年でも,2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災),2016年の熊本地震,2024年の能登半島地震など,たびたび大きな地震が発生しています。そして,今後も巨大地震は,また確実に発生すると考えられています。とくに発生確率が高いと予想されているのが「南海トラフ地震」と「首都直下型地震」です。

本書は,地震について知っておくべき情報が詰まった1冊です。巨大地震がどのようなしくみで起こるのか。具体的にどのような被害が想定されているのか。そして,それに対してどう備えるべきか。巨大地震から身を守るために,これらのことをしっかりと学び,備えを進めていきましょう。

 


 
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ISBN 978-4-315-53000-1
新書判/200ページ

発行日:2026/03/10

定価:1,320円(税込)

 


 

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