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次号予告

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    •  2020年2月号  

    次号(2020年2月号)は,2019年12月26日発売予定

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 Newton Special

特集

 

宇宙の終わり

 

人間の一生には,必ず終わりがあります。では,地球や太陽系に「終わり」はあるのでしょうか? 宇宙に「終わり」はあるのでしょうか? 宇宙は永遠に存在しつづけるのでしょうか?

宇宙の終わりについては,複数のシナリオが考えられています。一番有望とされているのは,宇宙がほとんど“空っぽ”になってしまう,というさびしい未来です。このような宇宙の終わりは「ビッグウィンパー(Big Whimper)」などとよばれています(ウィンパーは「すすり泣き」の意味)。ビッグウィンパーに達した宇宙は,変化らしい変化が何もおきず,事実上の宇宙の終わりだといえます。

ただし,宇宙がほんとうにビッグウィンパーで終わるのかは,はっきりしていません。空間には,宇宙の膨張速度を加速させる「ダークエネルギー」という正体不明のエネルギーが満ちていると考えられていますが,その性質によって,宇宙の未来がかわってしまうからです。

次号の特集では,太陽系から銀河,宇宙全体にいたるまで,さまざまなスケールの宇宙の未来を徹底解説していきます。ぜひご期待ください。

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主な内容

●138億年の宇宙の歴史は「宇宙の終わり」までの時間にくらべたら一瞬でしかない

●20億年後─太陽はどんどん明るくなり,地球は“死の星” に

●100兆年後─長寿命の星が燃え尽き,宇宙には“漆黒の銀河” が残される

●10の100乗年後─超巨大ブラックホールすら消滅してしまう

●明日にも訪れるかもしれない宇宙の突然死「真空崩壊」

●ファントムエネルギーが原子を引き裂く宇宙の終わり「ビッグリップ」 

時間が意味を失う,宇宙の終わりの有望シナリオ「ビッグウィンパー」

巨大な宇宙は「トンネル効果」によって,極微の宇宙に生まれかわる!? 

 

 


 

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