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次号予告

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      • 2026年12月号  

      次号(2026年12月号)は,2026年10月26日発売予定

       

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 Newton Special

特集

大都市 直下地震

 

 もし,東京や大阪,名古屋などの大都市で巨大な地震が発生したらどうなるでしょうか。2025 年12月に発表された「首都直下地震対策検討ワーキンググループ報告書」によると,最も被害が大きいと想定される都心南部直下地震では,死者は最大約1.8万人,避難者は約480万人,帰宅困難者は約840万人にのぼると試算されています。

 過去,首都圏や近畿・中部地方では,マグニチュード(M)7 以上の巨大地震がくりかえし発生しています。2026 年8月,近畿地方の7か所の断層帯が新たに,地震発生リスクの高い「Sランク」と評価されました。

 大都市にさしせまる地震は,いったいどのようなものなのでしょう。次号の第1特集では,東京・大阪・名古屋などの大都市を襲う,直下地震について徹底解説します。プレートや活断層による巨大地震発生のメカニズムや,大都市の地盤がゆれを増幅させるしくみなどを,図解でわかりやすく読みときます。さらに,老朽化するビルやインフラのリスク,長周期地震動が高層マンションにあたえる影響など,被害想定と対策の最新情報をお届けします。ぜひご期待ください。

 

  

 

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主な内容

●首都圏・近畿・中部の「地盤マップ」を掲載。ゆれが増幅される地域はどこか

●大阪,京都を含む「近畿三角帯」は,M6.8 以上の活断層地震の発生確率が高いと発表された

●能登半島地震では,旧耐震基準の建物の4割が全壊した。旧耐震ビルが多数残る大都市の危険性

●15階建て以上のマンションを長周期地震動が襲う。高層ビルの被害はどう想定されるのか

●地震時に「地下は安全」はほんとうか。阪神淡路大震災で崩落した地下駅の天井

●移動するべきか。とどまるべきか。予想される,渋滞や群衆雪崩を防ぐには?

 

 


 

第2特集

発酵はすごい

 

 パンにチーズ,酒,醤油,かつお節……。これらはすべて,微生物の力を借りてつくられる発酵食品です。発酵は食品の保存性や栄養を高めるだけでなく,バイオ燃料などの工業製品の生産にも活用されています。おどろきの能力をもつ微生物と人類のかかわりを紹介します。

 

  

 

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主な内容

●ヒトの祖先は木から降りたことで発酵を利用するようになった

●古代メソポタミアでは,ビールはパンを発酵させてつくられた

●煮ても宇宙に行っても死なない。納豆菌の驚異の耐久力

●つぎ足し製法の豚骨ラーメンは耐熱性古細菌による発酵食品だった

 

 


 

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