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次号予告

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      • 2022年1月号  

      次号(2022年1月号)は,2021年11月26日発売予定

       

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 Newton Special

特集

超ひも理論

 

2021年は,2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士の生誕100周年です。南部博士のさまざまな業績の中に,「弦理論」の提唱があります。弦理論とは,あらゆる物質を形づくったり,重力などの力を伝えたりする「素粒子」は,1次元のひもだとする理論のことです。これがさらに進化したのが「超ひも理論(超弦理論)」です。

超ひも理論は,重力をあつかう「一般相対性理論」と,ミクロな粒子をあつかう「量子力学」を融合させた“究極の理論” の最有力候補として,さまざまな研究が進められています。たとえば近年,観測技術の向上により,強大な重力をもつブラックホールについての理解が深まってきています。そうした取り組みがさらに進展すれば,これまではむずかしいと考えられていた超ひも理論の検証が進むのではないかと期待されているのです。

次号の特集では,超ひも理論の基礎から最新研究まで,まとめて解説します。ぜひご期待ください!

 

  

 

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主な内容

●超ひも理論は,宇宙の根本原理を説明する“究極の理論” の最有力候補

●物質をつくっているのも,力を伝えているのも,この世のすべては「ひも」

●重力の理論の破綻をふせぐために超ひも理論が考えだされた

●私たちは,実は9次元の空間に生きている?

●空間は幻かもしれない─。「ホログラフィー原理」がえがく,おどろきの世界とは

●「超ひも理論が完成したら,物理学者は研究することがなくなる?」超ひも理論のQ&A

 

 


 

 


 

第2特集

世界一美しい式 オイラーの等式

 

多くの科学者が「世界一美しい式」とたたえる式があります。それが,「オイラーの等式」とよばれる「e+1=0」という式です。自然対数の底e,虚数i,円周率πということなる背景から生まれた三つの数が,一つのシンプルな式で結ばれていることに,科学者たちは神秘さえ感じるといいます。次号の第2特集では,この式のすばらしさにせまっていきましょう。

 

  

 

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主な内容

●オイラーの等式に登場するのはe,i,π,そして1と0だけ

●オイラーの等式がなりたつ「複素数」の世界とは?

●天才数学者オイラーは,この式をどのようにみちびいたのか

●土台となるオイラーの公式は,工学や物理学で頻出の重要公式

 

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