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Newtonライト 死とは何か

      • 理系脳をきたえる! Newtonライト

 

 

Newtonライト 死とは何か

 

死とは何? 死が存在する理由は?

死とは何か

 2018年12月刊行の「Newtonライト」は,『死とは何か』です。

 誰もが決して「死」と無関係ではいられません。死が訪れるとき,体にはどのような変化がおきるのでしょうか。そもそもなぜ死が存在するのでしょうか。タブー視されがちな「死」に対して,科学のスポットライトを当てる一冊です。


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 ISBN 978-4-315-52134-4
 B5変型判/64ページ
 発行年月日:2018年12月25日
 定価:本体680円+税
 

イントロダクション

生きるものの宿命? 死とは何だろう

 

死と生の境界線

心臓が止まり,息をしていなければ「死」?

「植物状態」は,死ではない

意識があるのに,そのことに気づかれにくい場合もある

息をせず,決して意識がもどらない状態が「脳死」

脳の細胞は,わずか4分の1酸素不足で死にはじめる

ニューロンの"最後の現象"がとらえられた?

coffee break “臨死体験”とは何か?

 

死への道のり

心臓が止まるまでにおきる負のサイクル

老化から死へ。ただし「老衰」は死因ではない

体の変化から死期を予測できるか?

coffee break 平均寿命はこの先も伸びる?

 

細胞の死と個体の死

体をつくる細胞の死が,生物としての死

50~60回ほど分裂し,自死するタイプの細胞

なかなか死なず,ほとんど再生もしないタイプの細胞

細胞の積極的な自殺,アポトーシス

細胞の老化による死,アポビオーシス

細胞分裂の上限を決める「テロメア」

不死化した細胞,がんの秘密

coffee break 死なない細胞となり,永遠の命を生きる女性

 

死の起源

分裂しつづける細菌は,永遠に生きている?

「死」があるからこそ,「雄と雌」のシステムが成立

ゾウリムシは,「原始的な死」の形を今に残している

coffee break 最強の生物? クマムシも寿命には勝てない

 

なぜ不死になれないのか

DNAは,生きているだけで傷だらけになっていく

DNAの傷は修復されるが,それでもたまっていく

傷だらけの遺伝情報を引きつがせない工夫が「死」?

DNAの傷は進化にも結びつく

生物によって寿命がことなる理由は?

coffee break 細胞の老化を遅らせる,長寿遺伝子

 


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