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「ES細胞」と「iPS細胞」は,体中のさまざまな細胞になることができる万能細胞で,医学の可能性を大きく開く存在と期待を集めています。 |
1 再生医療の鍵をにぎる幹細胞 |
生物の再生能力 ヒトの再生能力 幹細胞 全能性の細胞 受精卵と多能性幹細胞 細胞の分化 多彩な幹細胞 幹細胞Q&A ① |
2 幹細胞研究の最前線 |
ES細胞 ES細胞の問題点 細胞の初期化 クローンES細胞 Topics ヒトクローンES細胞の誕生 ES細胞や体性幹細胞の医療応用 医療用ES細胞のつくり方 組織を治癒させる「間葉系幹細胞」 細胞移植ではない再生の研究 Interview 山中伸弥博士 「ES細胞とiPS細胞は,できてしまえば区別する意味がないと思っています」 幹細胞Q&A ② ES細胞 |
3 iPS細胞研究の最前線 |
PART 1 iPS細胞の最新研究成果(基礎研究) 山中博士の戦略 ヤマナカファクター 山中博士の大成果 iPS細胞の問題点 iPS細胞とがん細胞 高品質で特別な医療用iPS細胞 作製方法の改良 望みの細胞を入手する方法 Interview 山中伸弥博士 iPS細胞の誕生から約15年。医学の常識はどこまでかわったのか? 幹細胞 Q&A ③ iPS幹細胞 PART 2 iPS細胞の最新研究成果(臨床応用) 細胞・組織の再生 治験薬候補の探索 病態モデルの開発 ES細胞iPS細胞年表 |
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