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ニュートン別冊 統計と確率 ケーススタディ30

ニュートン別冊

統計と確率 ケーススタディ30

品切 
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ISBN978-4-315-51990-7
A4変型判並製/カラー4色刷/160ページ
発行年月日:2014年5月15日
定価:本体2,300円+税
 

 「将来価値が上がるワインはどれ?」「リスクが高い株はどれ?」「広い湖にいる魚の数を数えるには?」。実は,これらの問は,すべて統計学と確率論で答えることができます。

 統計学は,世の中の現象をデータ化し,その特徴を読み解く学問です。たとえば,世論調査で「政府の支持率は95%の確率で60~63%の範囲にある」などとわかるのも,統計学のおかげです。

 そして,統計学がみちびいた確率から,たとえば保険料の算定や選挙の予測が行われています。統計学と確率論は,意思決定に役立つさまざまな情報を生みだしているのです。

 本書で,豊富な事例やパズルを通して,統計と確率の世界をみていきましょう。


 

CONTENTS

  • プロローグ
    私たちの生活は「統計と確率」であらわせる
     
    1 データを統計で読み解く

    グラフは語る

    平均値と分布

    コラム 検挙率低下は警察の怠慢? ‌

    コラム 4月〜7月生まれは運動神経抜群?

    正規分布 1~2

    標準偏差と正規分布 ‌

    標準偏差の計算 1~2

    コラム 投資のリスクは標準偏差ではかる

    正規分布からのずれ ‌

    コラム 正規分布の歪みにあらわれた若者たちの思い

    コラム 八百長の可能性を統計学で探る

     
    2 社会で役立つ統計手法

    相関とは何か

    相関係数 1~2 ‌コラム 

    何がワインの価値を決めるのか

    相関分析の落とし穴 1~2

    意味のある相関を探る

    コラム 教育,貧困対策,マーケティング……広がるランダム化比較実験の活用分野

    生命保険 1~3 ‌

    コラム 地震保険や自動車保険の値段が人によって変わる理由

    データマイニング

    コラム 大量の雑多な情報を即座に分析! 「ビッグデータ」の威力とは

    天気予報 ‌

    選挙を「数学的に」考えてみよう!

  • 3 統計で社会全体を予測する

    捕獲再捕獲法

    世論調査 1~2 コラム 

    世論調査を見るときは調査方式に注意しよう

    回答のランダム化

    正規分布と標本誤差 1~4

    仮説検定 1~2

    特別インタビュー

     
    4 確率の基本をマスターしよう

    ギャンブラーの誤謬

    大数の法則

    順列と組み合わせ 1~3

    コラム トランプの並び方は何通りか? ‌

    コラム 長方形は何種類つくれるか?

    乗法定理と加法定理 1~2

    余事象

    標本空間と事象

    和事象・積事象・余事象

    排反事象

    確率の求め方

     
    5 確率の難問に挑戦!

    期待値 1~2

    ルーレットの期待値

    宝くじの期待値 ‌

    コラム 競馬の醍醐味は「予想」と「オッズ」 ‌

    コラム 「ノーペアかワンペア」の確率は約92%

    コラム ギャンブルで確実にもうけることは可能? 不可能? ‌

    コラム 変則ジャンケン・カードゲームで勝つ確率は?

    条件付き確率 1~3

    まちがいやすい確率 1~2

    ‌コラム ランダムか規則的かを見きわめられるか

    コラム DNA鑑定がまちがう確率 ‌

    コラム ベストな結婚相手の選び方