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次号予告

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    •  2018年4月号  

    次号(2018年4月号)は,2018年2月26日発売予定

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真空崩壊

Newton Special(1)

特集

4次元空間を“見る”!

 あなたは「4次元空間」を見たことがあるでしょうか。ここでいう4次元空間とは,縦・横・高さの三つの方向に垂直に交わる第4の方向をもった空間のことを指します。そんなものはありえないと思うかもしれませんが,じっくりと順を追って考えていくと,その不思議な世界をきっとイメージすることができるはずです。見えない4次元空間の世界を“見る”方法をお教えします。

主な内容(予定)

● 縦・横・高さに加え,第4の方向をもつ「4次元座標」
● 4次元空間を使えば,かぎのかかった金庫の中の金塊をとりだせる!
● 4次元空間に浮かぶ「超立方体」はどんな形だろうか?
● 正多面体の4次元バージョン「正多胞体」とは?
 

 

 Newton Special(2)

量子の世界 第2回

多世界解釈 ─量子論が予言する無数の並行世界

 私たちが暮らす世界は唯一の世界ではなく,実は無数の並行世界(パラレルワールド)が存在する。こんなSFのような予言をする物理学の考え方があります。それが量子論の「多世界解釈」です。なぜこう考える必要があるのでしょうか? 並行世界に暮らす自分自身と連絡をとることはできるのでしょうか? 謎多き多世界解釈にとことんせまります。

主な内容(予定)

● 量子力学の基本の式を“素直に”受けとると,自然と多世界解釈になる!?
● 無数に枝分かれした世界が重なり合って共存する
● 世界は何をきっかけに分岐する? 別の世界は“どこ”に存在している?
● ことなる世界が存在する証拠をみつけることは可能か?
 

 

 Newton Special(3)

ゲノム編集の三大インパクト 第3回(終)

難病を根治! ゲノム編集治療

 注射や点滴をするだけで,患者の体内のねらった場所にある細胞の遺伝子を修復する—。そんな“新しい遺伝子治療”の試験がはじまっています。実は従来の遺伝子治療では,患者の病気の原因遺伝子は手つかずで,正常な遺伝子を補充するしくみでした。しかし,ゲノム編集技術を組み合わせれば,病気の原因遺伝子を,ほんとうに治すことができるかもしれないのです。

主な内容(予定)

●わずか1ミリリットル,ほんの数分の点滴注射で,血液がんが消えていった!
●体の中で,肝臓の細胞だけにゲノム編集をほどこす臨床試験が開始。どうやって?
●かつて死亡事故と副作用も。その後,新たな“遺伝子の運び屋”が開発された
●ゲノム編集技術の転用で,「遺伝子ドーピング」に現実味
 

 

アレルギー

Newton Special(4)

徹底解剖 免疫システム 第3回(終)

進化をつづける「がん免疫療法」

 1981年以降,がんは日本人の最大の死因となっており,今や2人に1人は必ずがんになるとまでいわれています。近年,体内をくまなくパトロールする免疫システムをたくみに活用することで,がんを治療しようという「がん免疫療法」の研究が進んでいます。はたして,がんを根治できる時代は到来するのでしょうか。免疫療法の今をくわしく紹介します。

主な内容(予定)

● 赤外線照射で,がん細胞だけを焼き尽くす!? 「光免疫療法」ついに治験開始
● なぜがん組織は,免疫細胞からたくみに“隠れる”ことができるのか?
● iPS細胞から,がん細胞を殺傷できる強力な免疫細胞をつくりだす
● 「がんワクチン」によって,近い将来,がんを予防できるかもしれない
 

 

 


 

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