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次号予告

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    •  2017年8月号  

    次号(2017年8月号)は,2017年6月26日発売予定

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 Newton Special(1)

深遠なる数の世界 第1回

なぞの数「素数」

素数とは,「2以上の整数のうち,1と自分自身でしか割ることのできない数」のことです。2以上のすべての整数は,素数をかけ算した数であらわすことができます。このため素数は,“整数の元素”ともいうべき数なのです。では,ある数が素数なのかどうかを見分けるには,どうしたらいいのでしょうか。素数は,いったい何個あるのでしょうか。なぞ多き数である素数を,やさしく解説します。

主な内容(予定)

● どれが素数? たくさんの整数から素数だけを抜きだす方法とは?
● アメリカにいる「素数ゼミ」は,なぜきっちり13年または17年ごとに大発生するのか?
● 素数は無限にある! とはいえ,素数が無限にあることは,どうしてわかったのか?
● 「双子素数」に「セクシー素数」? 素数はいったいどんなパターンであらわれるのか?
 

 

がん治療

Newton Special(2)

現代人を悩ます五大疾病 第2回

がん治療 研究最前線

がんは1980年ごろから日本人の最大の死因となっており,今や2人に1人は必ずがんになるとまでいわれています。私たちは,がんにならないためにどのような対策がとれるでしょうか。そして,がんになったとき,どのような対応をするべきなのでしょうか。がんの標準治療である「手術療法」「化学(薬物)療法」「放射線療法」から,“第4のがん治療”として注目されている「免疫療法」まで,最先端の研究成果を徹底解説します。

主な内容(予定)

● がん細胞が,無制限かつ無秩序に分裂するしくみとは?
● 傷口を最小限におさえる最新の外科療法
● がん細胞だけに照準をしぼり,排除する新たな抗がん剤
● 生活習慣を見直すことで,がんを予防しよう

 

 Newton Special(3)

宇宙人を科学する 第2回

宇宙人はどれくらいいる?

近年,太陽系の外にたくさんの惑星が見つかっています。その数は,現在までに3500個にものぼります。中には,地球に似ているかもしれないと考えられるものもあり,しばしばニュースを目にすることもあるでしょう。では,そうした惑星の中には知的生命が住むものもあるのでしょうか? 広い宇宙には,私たちのような知的生命はどれくらいいると考えられるのでしょうか?

主な内容(予定)

● 私たちの銀河に地球外文明がどれくらいあるのかを推定する「ドレイクの方程式」
● ぞくぞくと見つかる太陽系外の惑星。そのうち,生命をはぐくむことのできる惑星は何%?
● そもそも生命はどのような条件で誕生するのだろうか? 生命が誕生する確率は?
● 生命が誕生しても,高度な文明をもつようになるのはまれなのだろうか?

 

相対性理論

Newton Special(4)

相対性理論 再入門 第4回(終)

誤解だらけの「E=mc2」

相対性理論からは,「E=mc2」という実にシンプルな式がみちびかれます。Eはエネルギー,mは質量,cは光速です。この式は「エネルギーと質量は本質的に同じものである」ことを示しており,少量の物質から莫大なエネルギーを取りだすことが可能だといっているのです。次号の第4回(最終回)では,誤解されることも多い「E=mc2」の意味を,とことん掘り下げていきます。

主な内容(予定)

● 1グラムの物体がもつエネルギーを使って何ができる?
● 速く動くほど物体は“重くなる”。その意味とは?
● 「質量保存の法則」は,実はまったくなりたたない!
● エネルギーから新しい物質をつくりだすこともできる

 

 


 

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