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ニュートン超図解新書 最強に面白い 認知バイアス

ニュートン超図解新書

最強に面白い 認知バイアス

無意識に判断を左右する
「心のクセ」のすべてがわかる!

ニュートン超図解新書  最強に面白い 認知バイアス

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ISBN 978-4-315-53066-7
新書判/200ページ
発行日:2026/11/05
定価:1,320円(税込)

 

シリーズ第62弾は『認知バイアス』です。「認知」とは,知覚・記憶・判断といった人間の思考全般にかかわる心のはたらきのことで,「バイアス」はゆがみや偏りを指します。つまり,認知バイアスとは「思考の偏り」という意味になります。

「自分の考えは偏っていない」と思っている人でも,物事を判断したり考えたりする際には,誰しも無意識のうちに認知バイアスの影響を受けています。もっとも,認知バイアスは必ずしも悪い作用ばかりをもたらすわけではありません。状況に応じて効率的に判断を下したり,心の安定を保ったりするうえで,むしろ役立っている面もあります。

本書は,さまざまな場面で生じる認知バイアスを紹介する1冊です。人間関係にかかわるバイアスにも注目し,“最強に”面白く解説しています。どんなバイアスがどのような場面で生じるのかを知り,人間の思考全般に潜む認知バイアスを理解することは,他者とのコミュニケーションをはじめ,思い込みにとらわれない合理的で適切な判断・行動をするうえで,きっとあなたの役に立つはずです。

 

 

CONTENTS

  • 【試し読み】bias_014-015.jpg
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    第1章:認知の仕組みが生み出す判断のワナ
    何度も見ると,なぜか好きになっちゃう?
    何度も聞くと,ウソもホントに思えてくる
    見たいものしか見えなくなる「都合のいいフィルター」
    「これ,私のことだ!」と占いを信じちゃうワナ
    人は言い訳で,自分をムリやり納得させる
    当たり前に縛られて,発想がフリーズすることがある
    ドキドキの理由をカン違いしちゃう脳
    「私の予感は絶対あたる!」という自信過剰
    未来のうれしさ・悲しさを盛りすぎちゃうクセ
    「明日から本気出す」が毎回間に合わないワケ
    【コラム】記憶の錯覚が生み出す「偽の有名性効果」
     
    第2章:都合良く書き換えられる「記憶と思い出」
    上書きされる?「ニセの思い出」のひみつ
    名前づけがもたらす「ラベリング効果」とは?
    あとから「最初からわかってた」と言っちゃう心理
    「私は昔からブレてない」という,脳のつじつま合わせ
    良い印象より悪い印象が記憶に残りやすいワケ
    ご機嫌なときは楽しかったことを思い出す
    【4コマ】サイモンの満足化原理
    【4コマ】肩書きが多すぎる男
     
    第3章:「お買い物と損得」のカン違い
    元値に引っ張られて,安いと信じこむワナ
    言い方を変えるだけで,印象がガラリと変わる
    損をしたくない。現状維持が一番?
    「もったいない」が引き止める,泥沼の損切り
    「将来の大きなトク」より「今目の前のケーキ」
    自分でつくった不格好なものが,宝物に見える
    食事が「一人前」だと,きっちり食べてしまう
    よくわからない怪しいものは,とりあえず避ける
    【4コマ】思考する機械をつくったぞ!
    【4コマ】サイモンのアリ
     
  • 第4章:「日々の決断と行動」のブレーキ
    もっともらしい話にだまされる?
    パッと思い出せることを,よくあることだと思うワナ
    「自分の信じたいこと」が,正しく見えてしまう
    「まさか自分が」と,大ピンチでものんびりしてしまう
    「最初の設定」のまま,面倒くさくて変えられない
    何もしないのが,一番安全だというカン違い
    脳が「奪い合いのサバイバル」とカン違いするワケ
    可哀想な「たった1人」のストーリーに涙する心
    善いことをしたあとは,自分に少し甘くなる?
    安全対策をしたから,ちょっと無茶しても大丈夫?
    【コラム】博士!教えて!! どうして人はウワサを信じるの?
     
    第5章:「あの人」への勝手な思いこみ
    1つ良いところがあると,ぜんぶ完璧に見えてしまう
    「自分だけは大丈夫!」という,根拠のない自信
    「私が見ている世界こそが正しい!」という頑固さ
    「みんなも自分と同じ意見のはず」という押しつけ
    みんな私を見てる? 気にしすぎな自意識
    自分には甘く,他人には厳しくしてしまう訳
    偉い人や専門家が言うなら,信じてしまう
    トラブルに遭った人に「本人の不注意だ」と言ってしまう
    今のルールや社会の仕組みを,必死で守ろうとする
    「だまされるのはバカなやつだ」という思いこみ
    【コラム】なぜ同じニュースが「偏向報道」に見えるのか?
     
    第6章:「みんな」に流される集団の心理
    つい「周りのノリ」に合わせてしまうワナ
    少数派でも、一貫した意見が多数派を動かす
    多数派の波にサッと便乗したくなる
    集団で話し合うと,意見がより極端になることもある
    「うちの仲間は最高!」「あっちの奴らは全員同じ」
    身内の失敗は許せるのに,敵の失敗はこっぴどく責める
    たまたまおきた2つのできごとを,運命で結びつける脳
    人がたくさんいるほど,誰も助けに動かなくなるナゾ
    【コラム】博士!教えて!! ネット上では人格が急変する?
     
    さくいん
     

     


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