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図だけでわかる! 進化・ゲノム・細胞

図だけでわかる!

進化・ゲノム・細胞

 

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ISBN 978-4-315-53041-4
B5判/96ページ
発行日:2026/08/15
定価1,540円(税込)

 

アフターコロナの流れの中で,ビジネス世代を中心に,リスキリングや学問の学びなおしなどが定着しつつあります。
本書は「進化」「細胞」「ゲノム」「生態系」「人体のメカニズム」といった,中学・高校でも学習するような生物の基本的な内容を,図やイラストメインでわかりやすく解説した一冊です。
解説もSTEP1~3を順番通りに読むだけ。生物学の基本をサクッと学べます。

「害獣」を駆除したつもりが,生態系を乱すことも?」「地球上で最も小さい細胞と大きな細胞とは?」「双子の遺伝子はほんとうにまったく同じ?」「トカゲの雌雄は,何で決まる?」「『ES細胞』と『iPS細胞』のちがいは?」など,興味深い話題もとりあげています。

 

 

CONTENTS

  • 1.多種多様な生物を生みだした「進化」

    【試し読み】

    202607_genome_No1.jpg

    地球は多様な生物であふれている
    生物は三つのドメインに分類される
    「シアノバクテリア」が青い空をつくった
    生命の歴史に突如あらわれた多様な動物たち
    くりかえされてきた大量絶滅と繁栄
    「ヒト」の系統を残しているのはわれわれホモ・サピエンスだけ
    五つの条件のうち,一つでも満たせば進化がおこる
    生物学に大きな影響をあたえたダーウィンの「進化論」
    生物を分類するための「系統樹」
    「生態系」の中で物質とエネルギーは循環する
    Q&A 「害獣」を駆除してしまうと,生態系のバランスがくずれる場合がある? など
     
    2.生物の体の基本単位「細胞」

    【試し読み】

    202607_genome_No2.jpg

    生物の細胞を構成するさまざまな“部品”
    真核生物の細胞は細菌を取りこんで生まれた?
    タンパク質の“物流拠点”「ゴルジ体」
    エネルギーを合成する「ミトコンドリア」
    「細胞膜」は,細胞の形を構成する以外にも役割がある
    細胞分裂ミスを防ぐための“チェックポイント”
    細胞の死には二つのタイプがある
    植物の細胞は動物の細胞とどうちがう?
    太陽の光を化学エネルギーにかえる「光合成」
    「ウイルス」は生物なのか? 非生物なのか?
    Q&A 人工光合成が人類のエネルギー問題を解決する? など
     
  • 3.生物の「生殖」と「遺伝」のしくみ

    【試し読み】

    202607_genome_No3.jpg

    メンデルがみつけた「遺伝の法則」
    「遺伝子」は細胞のどこにあるのか
    親の染色体はつぎはぎされて子へと受けつがれる
    遺伝子の実体は核に存在する「DNA」
    遺伝子はタンパク質の“設計図”
    設計図をもとにアミノ酸がつながれていく
    遺伝子は「変異」をおこすことがある
    生物には「無性生殖」と「有性生殖」がある
    卵の中にたどりつけるのは,たった1個の精子だけ
    受精後7週までの胎児には,体に男女の差がまだあらわれない
    受精卵は全種類の細胞になれる「全能性」をもつ
    種子をつくる植物の受精のしくみ
    Q&A 双子の遺伝子はほんとうにまったく同じなのか? など
     
    4.細胞と免疫と人体

    【試し読み】

    202607_genome_No4.jpg

    生命を維持する「代謝」には「異化」と「同化」がある
    細胞は「呼吸」によってエネルギーを得ている
    栄養素は主に小腸で「消化吸収」される
    すべての血液細胞は,1種類の細胞から生まれる
    免疫システムは「自然免疫」と「獲得免疫」の二段がまえ
    「アレルギー」は免疫機能の“誤作動”によるもの
    主な「ワクチン」の種類と免疫誘導のしくみ
    「ニューロン」による宇宙規模の複雑ネットワーク
    がんは無限に分裂できる不死の細胞
    Q&A 花粉症の「コップ理論」は,実はまちがっていた? など
     

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