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犯罪の科学(ニュートン新書)

犯罪の科学

ティム・ニューバーン (著),
岡邊 健(監修),大庭有美・林 カオリ(訳)

 
犯罪の科学
 
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ISBN978-4-315-52536-6
/新書判/228 ページ
発行年月日:2022/04/15
定価:1100 円(税込)

 

 

 

 犯罪を科学的に研究する犯罪学は比較的新しい学問で,その起源は18世紀後半にあります。それまで「犯罪学」という名称は存在せず、学問として認識されたのは20世紀に入ってからです。
 本書は、現役の犯罪学者が犯罪学の歴史をたどりながら「犯罪を行うのはどのような人なのか?」「犯罪はどのくらい発生しているのか?」「犯罪を防ぐにはどうすればいいのか?」など、さまざまなテーマで犯罪を語ります。
 犯罪の傾向や犯罪が起こりやすい場所、犯罪を防ぐ方法など、犯罪のことを正しく理解することができる1冊です。

※本書は2021年発行『サイエンス超簡潔講座 犯罪学』をニュートン新書として発行したものです。
 

CONTENTS

  • 第1章 はじめに
     
    第2章 犯罪とは何か?
    相対性/刑事司法の焦点/犯罪かハームか?
     
    第3章 誰が犯罪を行うのか?
    ホワイトカラー犯罪/犯罪の分布/犯罪からの離脱/誰が犯罪を行うのか?
     
    第4章 犯罪はどのように計測されるのか?
    計測の始まり/新たなアプローチ/統計はどれくらい信頼できるのか?/犯罪調査
     
    第5章 近年の犯罪の傾向を理解する
    戦後の犯罪の激増
     
  • 第6章 犯罪の減少を理解する
    経済/処罰/警察活動/セキュリティと予防/妊娠中絶法の改正/有鉛ガソリン/最終的な見解
     
    第7章 犯罪をどうコントロールするのか?
    刑罰の傾向/社会化とインフォーマルな社会統制/犯罪をどのようにコントロールするのか?
     
    第8章 犯罪を防ぐにはどうすればいいのか?
    状況的犯罪予防/日常活動理論/再被害化/転移と拡散/予防の焦点
     
    第9章 犯罪学はどこへ行くのか?
     
    参考文献,引用元,図の出典
     

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