|
||||
![]() |
||||
|
|
||||
|
||||
|
|
| イグ・ノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせる」研究に贈られる賞です。受賞した研究の数々は、一見するとおかしなものに思えます。しかし、その裏側には、科学者としての真摯な姿勢が脈打っているのです。 本書は2016年から2025年にイグ・ノーベル賞を受賞した日本人受賞者たちに迫った1冊です。なぜ、日本人は毎年受賞しているのか? 本書を読み終えたとき、その理由が垣間見えることでしょう。 |
|
第1章 身体と命の常識を覆す「バイオ・メディカル研究」 |
| 2017年 ⽣物学賞:雄と雌で⽣殖器の形状が逆転している昆⾍を発⾒ 2018年 医学教育賞:座位で⾏う⼤腸内視鏡検査 2019年 化学賞:5歳児が1⽇に分泌する唾液の総量を測定 2024年 ⽣理学賞:哺乳類の直腸からの換気(肛⾨呼吸)の発⾒ |
第2章 社会と生活の課題を解決する応用科学 |
| 2021年 動⼒学賞:歩⾏者同⼠が衝突する理由の実験 2022年 ⼯学賞:円柱形つまみと使用する指の関係性 2023年 栄養学賞:電気を通す箸と⽫による味覚変化 2025年 ⽣物学賞:⽩⿊模様のシマウシに⾍除け効果の発⾒ |
第3章 「なぜ?」という衝動が拓く 「知覚と進化のフロンティア」 |
| 2016年 知覚賞:股のぞき効果の研究 2020年 ⾳響学賞:ワニもヘリウムガスを吸うと声が変化 |
| おわりに |