01 記憶はどうやってつくられるの? 02 覚えたことは何度も思い返せば忘れにくい 03 知識も思い出も自転車の乗りかたも「記憶」の一種 やすみじかん 直前に接したものによって行動がかわる? 04 見て触れて聞いて私たちは「水」を認識する 05 脳が情報の整理をミスすると錯視をまねく 06 あとから聞いた情報が記憶をゆがめる やすみじかん さっき見た単語の中に「希望」はあった? 07 「絶対こうだった!」はまちがっていることがある 08 言葉にすることでかえって覚えにくくなる 09 「心」があるからこそ記憶は7つのミスをする やすみじかん 怖い思いをすると何も覚えられなくなる 10 「車輪が3つある乗り物は?」に答えられる理由 11 赤ちゃんにはだっこやふれあいが必要 12 子どもは教えられなくても観察して学ぶ 13 子どもの心は4つのステージを経て成長する やすみじかん サリーの気持ちになってみよう 14 大人になっても心の発達はつづいていく 15 「自分はどんな人間?」という問いが人を成長させる 16 「その人らしさ」や「ほかの人とのちがい」の心理学 17 性格を5項目のレーダーチャートで分析する 18 「こうしたい」「ああなりたい」の5ステップ やすみじかん ストレスを感じやすい性質とは? |