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ニュートン別冊 ウイルスと感染症

ニュートン別冊

ウイルスと感染症

品切
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ISBN978-4-315-52009-5
A4変型判並製/カラー4色刷/160ページ
発行年月日:2015年2月10日
定価:本体2,593円+税

 

 

 

 今,西アフリカでは,エボラ出血熱が猛威をふるっています。感染者数は2万を超え,いまだ封じ込めには成功していません。致死率が50〜90%とも言われるこの病気をひきおこすものの正体は,目に見えないほど小さな「エボラウイルス」です。いったいウイルスとは何なのでしょうか。
 本書は,ウイルスに関する基本的な情報をわかりやすく紹介しつつ,現在注目を集めているエボラ出血熱だけでなく,ノロウイルスがひきおこす食中毒や新型インフルエンザ,エイズまで,ウイルスや細菌がひきおこす感染症について徹底解説しています。また,ウイルスや細菌に対抗する免疫システムのしくみや,ワクチンが効くメカニズムなども紹介しています。
 ぜひ,感染症対策の一助としてお役立てください。

 

CONTENTS

  • 1 続出する新たな感染症

    ウイルス研究の原点

    ウイルスの構造

    ウイルスの増殖

    宿主細胞への侵入

    大量にコピーされるウイルス

    免疫システム

    エボラウイルス

    エイズウイルス

    肝炎ウイルス

    新興感染症

    人類とウイルス

     
    2 せまるパンデミック

    エボラ出血熱

    新型インフルエンザ

    鳥インフルエンザ

    コラム:強毒インフルエンザはなぜこわい?

    インタビュー:加藤康幸(国立国際医療研究センター医長)

    インタビュー:河岡義裕(東京大学医科学研究所教授)

     
  • 3 懸念すべき感染症

    SARS・MERS

    エイズ

    肝炎

    ノロウイルス

    口蹄疫

    コラム:ダニが運ぶ新種のウイルスとは?

    コラム:最も身近な病気「風邪」の正体にせまる

     
    4 感染症と免疫

    免疫力

    ワクチン

    抗ウイルス薬

    耐性菌

    コラム:マスクはどれを選ぶと効果的?

     
    5 ウイルスとの共存

    ウイルス療法

    ウイルスとiPS細胞

    生命と非生命の間

    コラム:史上最大級の巨大ウイルス2種を発見

    インタビュー:山内一也(東京大学名誉教授)