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ニュートン別冊 地震研究の最前線

ニュートン別冊

地震研究の最前線

 

地震研究の最前線
 
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ISBN978-4-315-52053-8
A4変型判並製/カラー4色刷/176ページ 
発行年月日:2016年11月5日
定価:本体2,593円+税

 

 

 

 2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震のマグニチュード9は,研究者ですら想定していない規模のものでした。また今年の4月に発生した熊本の地震は,震度7が連続して発生するという異例のものでした。
 今,地震研究はこれまでの常識にとらわれない再検証や見直しを迫られています。本書では最新の知見にもとづいて,東北地方太平洋沖地震の真相や熊本地震の詳報,そして危険な活断層や地震予測の可能性など,地震研究の最前線を紹介しています。
 巨大地震は確実にまた発生します。本書では,その中でも発生確率が高く,被害が大きくなるといわれている南海トラフや首都圏の大地震について,そのメカニズムや被害予測をくわしく解説していきます。ぜひご一読ください。

 

 

CONTENTS

  • 1 写真で見る巨大地震

    東北地方太平洋沖地震

    兵庫県南部地震

    平成28年熊本地震

    知っておきたい!基礎知識 マグニチュードと震度

     
    2 巨大地震研究の最前線

    東北地方太平洋沖地震の真相
     なぜM9地震はおきたのか?

    熊本地震と全国の活断層
     熊本地震と全国の危険な活断層

    主な活断層マップ

    全国地震動予測地図

    見直される巨大地震の発生履歴
     巨大地震の過去を疑え!

    見えてきた地震予測
     見えてきた実用的な地震予測

    知っておきたい!基礎知識 地震が発生する場所

     
  • 3 首都圏巨大地震

    大建造物の被害

    首都を襲う地震

    甚大な被害

    首都の生命線

    検証 震度7の揺れ
     首都を襲う震度7の揺れ

    検証 地震火災
     地震火災が首都を焼き尽くす

    検証 津波の恐怖
     すべてを押し流す津波の恐怖

    知っておきたい!基礎知識 地震の種類

     
    4 被害想定と防災

    首都直下地震の被害想定

    南海トラフ地震の被害想定

    巨大地震に備える