一つの神経細胞からほかの神経細胞に情報が流れるようすをイメージしたイラスト。
脳はぼう大な数の神経細胞からなる巨大なネットワークである。
神経細胞は電気信号を出す細胞である。
その信号は軸索を通ってほかの細胞に伝わる。
神経細胞どうしの結合部分は「シナプス」とよばれる。
シナプスには非常にせまいすき間があり、情報は電気信号ではなく、化学物質(神経伝達物質)によって伝達される。
シナプスは刺激に柔軟に対応してつながり方をかえ、その変化したつながり方を保つという特徴がある。
ある一定の信号のやりとりをくりかえすと、特有な細胞どうしのつながりができあがり、記憶や知能が生まれる。
(c)矢田明/Newton
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