ロイヒ海山の噴火

太平洋に浮かぶハワイ諸島は、主に活発な火山活動によって形成された火山島からなる。 1996年7月、ハワイ島南東部の海底で、これまでで最大規模のはげしい群発地震が観測された。 「ロイヒ海山」が噴火したのである。ロイヒ海山の山頂は海面から約1000メートルの位置にある。 そこでは水圧が非常に高いため、爆発的な噴火はおこらず、溶岩が流動的に噴出する。

(c)増田庄一郎/Newton

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