胎児の脳の発生

受精後5週から37週の胎児の脳の成長をあらわしたイラスト。 脳の起源は、受精後3週間たつと胚の中にできる、長さ2ミリほどの神経管である。 受精後4週には脊髄で神経細胞が分化しはじめる。 受精後5週には身長が1センチに達し、くねくねと身をよじりはじめる。 このころから、人間に特徴的な大脳が頭の両側にふくらんでくるのがみえる。 大脳は週を追うごとに巨大化する。 ヒトでは、大脳の成長がどの動物よりも長くつづく。

(c)山内傳/Newton

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