原始真核細胞
DNAを核膜で包んだ真核細胞は、原核細胞の出現から約20億年を経て出現した。 ほとんどの真核細胞は、有機物を酸素で燃焼させて化学エネルギーを取りだす効率のよいエネルギー変換装置としてミトコンドリアをもっている。 ミトコンドリアを獲得した生物の中には、さらにシアノバクテリアを取りこんだ生物もあった。 細胞共生したシアノバクテリアが、のちに葉緑体になったと考えられる。
(c)矢田明/Newton
前の作品
次の作品
イラストの使用について
2000 (c) Newton Press